住宅ローン10年目で借り換え!auじぶん銀行をこえた名古屋銀行の4つの好条件

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こんなお悩みをお持ちではないですか?

  • 住宅ローンの借り換えをしようか悩んでいる
  • 住宅ローンを借り換えて金利を安くしたい
  • 住宅ローンの借り換え手続きが面倒だ

この記事を最後まで読めば住宅ローンの借り換えをするなら「超低金利の今がチャンス!」ということが完全に理解できます。

今回は2020年8月に私が実際に行った「住宅ローンの借り換え」についてお話させていただきます。

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10年前に組んだ住宅ローンの金利

家を建ててから10年たつと住宅ローン減税もなくなり住民税や住民税も実質値上がりするので、せめて月々の返済を軽くしようと金利が最も安い「auじぶん銀行」で借り換えの審査を申し込みました。

下記は今から10年前の2010年の8月に組んだ住宅ローンの条件、当時としては低金利で借りられたと喜んでいましたが、今となってはかなり高い金利です。

借入先銀行名古屋銀行
借入金額2,700万円
返済方法元利均等
借入タイプ10年当初金利引き下げ
金利1.3%
月々支払い80,050円
団信一般団信
保証料60万円
手数料60万円

4つの好条件で借り換えができた【結論】

結論から言うと、もともとの借入先「名古屋銀行」から次の3つの好条件で借り換えができました。

  1. 10年固定金利0.6%
  2. がん100%団信(金利上乗せなし)
  3. 銀行手数料も含めて借り入れできたから持ち出し0円
  4. 金利固定期間終了後は基準金利から1.95%引いた額を適用

借り換え先として検討していた「auじぶん銀行」との比較がこちら。

借入先auじぶん銀行名古屋銀行
借り入れタイプ10年固定当初引き下げ10年固定当初引き下げ
金利0.55%0.60%
団信がん50%団信がん100%団信
固定金利終了後の優遇金利基準金利より -0.8%基準金利より -1.95%
保証料なしなし
手数料60万円60万円

がん100%団信がついて10年固定金利0.6%は破格!

auじぶん銀行の場合「がん50%団信」は金利の上乗せがありませんが、「がん100%保障団信」を選択すると0.2%金利が上乗せされますので、10年固定の金利は0.55%に0.2%上乗せされた0.75%です。

名古屋銀行は「がん100%保障団信」に金利を上乗せしないので、同じ条件でauじぶん銀行と比較すると名古屋銀行の10年固定0.6%の金利は破格の条件といえます。

がん100%保証団信とは?

がんと診断をうけて治療が必要となった場合、住宅ローンの全額が免除される仕組みです。

ケースによりますが、治療を伴わない早期発見の場合や軽度の皮膚がんの場合は免除の対象から外れます。

銀行手数料は借り入れに含まれるので、持ち出しは0円

住宅ローンを借り換えするには次のような手数料が必要です。

  • 銀行手数料
  • 繰り越し返済手数料
  • 登記費用
  • 司法書士への報酬
  • 印紙代

総額でおよそ60万円前後の費用がかかりますが、借り換えの場合これらの費用を含んで借り入れができるので、持ち出しの現金は0円です。

固定金利が終わった後の引き下げ金利が決め手!

10年固定の金利0.6%の超低金利や「がん100%保障団信」は確かに魅力的ですが、決め手になったのは固定金利が終わった後の引き下げ金利でした。

auじぶん銀行の引き下げ金利が0.8%に対して名古屋銀行は1.95%です。

固定金利が終了したあと何もしなければ変動金利へ移行しますが、もし10年後の基準金利が2020年の現在と同じ水準の2.475%であれば0.525%という超低金利が書面で約束してくれるという条件です。

2020年の変動金利の基準金利2.475% – 引き下げ金利1.95% = 0.525%

名古屋銀行に提示された3つのプラン

名古屋銀行からは提示された3つのプランを比較して最終的に採用したのは「プラン1」です。

 プラン1プラン2プラン3
支払い月額¥75,937¥74,553¥74,688
借り入れタイプ10年固定変動10年固定
金利0.60%0.45%0.70%
団信がん100%団信がん100%団信一般団信
保証料0万円0円0円
手数料60万円60万円¥5,500
キャッシュバック20万円20万円0円
固定金利終了後の引き下げ金利1.95%-
概要がん団信を新たに設定するために名古屋銀行で新しく借り換えをする新しく名古屋銀行の変動金利で借り換えをする借り換えをせずに10年固定を申し込むだけ

10年固定の新規借り換えのプランを選んだ理由

採用した「プラン1」は、「100%がん保障団信」をつけるために名古屋銀行で借りている住宅ローンを全額返済して新たに別の住宅ローンを25年で組みなおすという内容です。

そのためにauじぶん銀行で借り換えると同様の手数料が名古屋銀行にかかりますが、今回は保証料が不要でした。

それどころか10年前に支払った保証料が一部戻ってくるそうで、20万円程度が名古屋銀行の口座に振り込まれるよていです。

月々の支払いとしては3つのプランの中で一番高い¥75,937ですが、これで10年間は金利の心配もなく10年後には今よりも安い変動金利で継続できるはずです。

変動金利もauじぶん銀行よりも名古屋銀行のほうが安い!

実は名古屋銀行の担当者は変動金利のプランが最もお得だと勧めてくれました。

1995年(平成7年)以降の過去25年間でデータを見ると、変動金利の基準金利がほとんど動いていないので今後よっぽどのことがない限り上がる可能性が低いという理由です。

「auじぶん銀行」の変動金利は0.41%ですが、これは「がん50%保障団信」のプランの金利なので名古屋銀行と同じ「がん100%保障団信」にすると0.2%上乗せの0.61%です。

変動金利でも圧倒的に名古屋銀行のほうが安い金利です。

とはいえ変動金利は6か月ごとに見直されるため気分的に安心できないので変動金利の「プラン2」は不採用としました。

固定金利を継続するだけなら変動金利のプランのほうがお得だと思った

「がん100%保障団信」をつけずに現在の借り入れをプラン変更だけで継続するなら手数料はたった5,500円です。

このプランも検討しましたが「固定金利終了後の引き下げ金利」も約束されないので、あまり魅力を感じませんでした。

この「プラン3」を選ぶくらいなら「プラン2」の変動金利を選んだほうがましだと思ったので当然ならが不採用です。

まとめ

「auじぶん銀行」は一般的に公開されている住宅ローンの中では圧倒的に有利なので、本気で借り換えをする気で審査を申し込みました。

審査にかかわるすべてがネットから行えたので便利でしたが、それなりに苦労がありましたので、本審査を通過したときはとてもホッとしました。

名古屋銀行へ手続きの確認に電話を入れたつもりでしたが、まさか「auじぶん銀行」をこえる好条件を提示してくるとは思いもよりませんでした。

金利が下がり続ける中いずれ借り換えをしなければいけないと悩んでいましたが、これでようやく悩みから解放されました。

あなたも「住宅ローンの借り換え」に悩んでいたら、この記事を参考にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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