小学生に教える!プロ料理人の餃子の皮の包み方

父としてのお仕事
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元プロの中華料理人に小学生の娘が餃子の皮の包み方を教わりました。その動画がこちら。


やはり速い!スピードが段違い、餃子はいつも手作りしているので餃子包みは少々自身があったのですが、プロとは比較になりませんでした。

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餃子のタネは中央から少し下に乗せる

餃子の皮を左手に乗せ、卵を持つような気持ちですこし指をまげて餃子のタネは中央よりも少し下の部分に配置します。

餃子の皮のつつみ始めが一番大事

親指でタネを包み込むように餃子の皮を折り曲げます。

重なったヘリの右端を右手でつまみ、しっかり圧着します。

この時に水を餃子の皮に塗る必要はありません。

餃子の皮のへりを流れに沿って包んでいく

左端から順番に圧着していきます。

餃子の完成

最初のうちはうまく波が作れませんが、やっていくうちに上手になります。

タネが外に飛び出てしまうと焼いたときに肉汁が出てしまうので、慣れないうちはタネは少なめにしておきましょう。

まとめ

餃子は一人20個くらいは余裕で食べてしまうので、たくさん作りたいですよね。

別の記事で我が家の餃子のレシピも公開するので、楽しみにしてください。

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